コラム

「小学科と合同の礼拝順序」

牧師 飯田敏勝

 3月22日の礼拝は、CS小学科と合同になります。単に大人中心の礼拝に参列するだけでなく、合同ということで、小学生も参与できる式次第を考えています。
 右にその提案を載せます。以下、適宜解説をお伝えします。
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 式順は基本的には変えていません。
 ただ礼拝全体が子どもには長いので、説教の途中で一旦礼拝堂から退席できるようにし、最後の部分で再入場し礼拝から送り出されるようにします。
 説教は二部構成で、最初は聴衆を小学生に想定したもので、その後、大人向け説教とします。牧会祈祷の要素も説教後の祈祷に含み、司式の祈りは短めにしましょう。
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 讃詠と頌栄は礼拝で向かい合う三位一体の神をシンプルにほめたたえるものです。讃詠には「ホサナ」を含むこどもさんびかを選びました。
 21-26は頌栄の一つのスタンダードになってきています。『讃美歌(1954年版)』の問題の一つである「みたま」を省く歌詞で、次世代の礼拝者がまっとうな文言で讃美ができるよう、整えていきます。
 礼拝要素として、信仰告白とは本来違うものですが、それに代えて合同の場合は交読詩編を用います。参列者皆が聖書の言葉を口にする機会となります。祈りの模範である詩編の言葉に親しみましょう。
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 今後不定期に合同は行われると思います。皆さんの感想、ご意見など改めてお聞かせください。
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《合同の場合の式順》
前奏
礼拝招致(⇒短い箇所に変更)
讃詠 ⇒ こ48「こどもをまねく」
主の祈り ⇒ 21-62「天にいますわたしたちの父」
信仰告白 ⇒(改こ)交読詩編
讃美歌
聖書
祈り
讃美歌 ⇒ こ102「イエスさまのおこえが」
説教 ⇒ 小学生向け説教+祈り
その後、大人向け説教
祈り
讃美歌 ※讃美歌の内に、子どもは再入場。
献金
頌栄 ⇒ 21-26「グロリア、グロリア、グロリア」
祝祷
後奏
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